リエトベルグ博物館 Museum Rietberg 伊東深水展へ

Life

 

11月初旬のチューリヒ。グッと冷えるようになりました。

チューリヒの市街地にあるリエトベルグ博物館で、

大正・昭和期の浮世絵師の伊東深水の作品展が催されていたので、

1歳3ヶ月の娘とベビーカーで出かけて来ました。

チューリヒに2年住んでいながら、実はこの博物館に来るのは初めて。

チューリヒ中央駅からSバーン(日本のJRみたいなもの)に乗って、2駅目のエンゲ駅で降車。

博物館はそこから徒歩で10分くらいの静かな公園の中にありました。

 

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住宅街に突然看板が。

 

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石畳の坂道をゆっくり登っていくと、

 

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公園の奥に、近代的な建物がありました。

 

ヨーロッパの古い建物はたいてい、入り口が階段になっていてベビーカーを運び上げるのに四苦八苦します。

でもここはバッチリバリアフリー。子連れには助かりますね。

 

受付で入場料を払うと(もちろん赤ちゃんは無料)係の人が

 

「ベビーカーは下の階に置いてあるものに乗り換えてくださいね」

 

と。

 

言われた通り、受付の横の巨大なエレベーターで下の階に降りると、

 

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あったあった。バギーが。これか。

 

ちなみに、クロークには貸し出し用の車椅子も何台か置いてありました。

 

娘をバギーに載せ替えて、いざ出陣。

 

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平日ということもあって中はガラガラ。

 

ゆっくり鑑賞することができました。

 

娘っ子は広い空間に大興奮でバギーに座っていてくれず(泣)

 

床に下ろした途端、隅から隅までよちよち歩き回って大ハッスル。

 

ちょっとヒヤヒヤしたんですが、スタッフの人たちがすごく親切で、笑顔で娘の遊び相手をしてくれたので助かりました。

 

ヨーロッパの人たちは、こういう場所でも赤ちゃんにフレンドリーなのでこちらも出かけやすいです。

 

博物館の後は、敷地内の公園を散歩。

 

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階段はなく、ベビーカーも大丈夫。

 

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公園の隅には、展望用のベンチがありました。

 

チューリヒ湖と市街地、そしてアルプスが一望できます。

 

ここはまさに隠れビュースポット。地元の人しかいませんでした。

 

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砂場で遊ぶ家族連れの姿も。

 

公園は40分もあればゆっくり一周できる距離。

 

娘もベビーカーの中でぐっすりお昼寝。

 

完全バリアフリーの博物館&公園。

 

子連れのご家族、車椅子の方にオススメです!

 

<リエトベルグ博物館 Museum Rietberg>

★伊東深水展は2017年1月8日まで

博物館HPはこちら↓(英語、ドイツ語、フランス語)

http://www.rietberg.ch/de-ch/home.aspx

(開館日)

火曜〜日曜 10時〜17時

水曜    10時〜20時

月曜定休(不定期に休み・時間短縮あり)

(行き方)

トラム7番「Museum Rietberg」で下車

Sバーンでエンゲ駅下車、徒歩10分

 

 

 

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