リエトベルグ博物館 Museum Rietberg 伊東深水展へ

Life

 

11月初旬のチューリヒ。グッと冷えるようになりました。

チューリヒの市街地にあるリエトベルグ博物館で、

大正・昭和期の浮世絵師の伊東深水の作品展が催されていたので、

1歳3ヶ月の娘とベビーカーで出かけて来ました。

チューリヒに2年住んでいながら、実はこの博物館に来るのは初めて。

チューリヒ中央駅からSバーン(日本のJRみたいなもの)に乗って、2駅目のエンゲ駅で降車。

博物館はそこから徒歩で10分くらいの静かな公園の中にありました。

 

img_a-copy

 

住宅街に突然看板が。

 

img_0018-copy

 

石畳の坂道をゆっくり登っていくと、

 

img_0026-copy

 

公園の奥に、近代的な建物がありました。

 

ヨーロッパの古い建物はたいてい、入り口が階段になっていてベビーカーを運び上げるのに四苦八苦します。

でもここはバッチリバリアフリー。子連れには助かりますね。

 

受付で入場料を払うと(もちろん赤ちゃんは無料)係の人が

 

「ベビーカーは下の階に置いてあるものに乗り換えてくださいね」

 

と。

 

言われた通り、受付の横の巨大なエレベーターで下の階に降りると、

 

img_0028-copy

 

あったあった。バギーが。これか。

 

ちなみに、クロークには貸し出し用の車椅子も何台か置いてありました。

 

娘をバギーに載せ替えて、いざ出陣。

 

img_0029-copy

 

平日ということもあって中はガラガラ。

 

ゆっくり鑑賞することができました。

 

娘っ子は広い空間に大興奮でバギーに座っていてくれず(泣)

 

床に下ろした途端、隅から隅までよちよち歩き回って大ハッスル。

 

ちょっとヒヤヒヤしたんですが、スタッフの人たちがすごく親切で、笑顔で娘の遊び相手をしてくれたので助かりました。

 

ヨーロッパの人たちは、こういう場所でも赤ちゃんにフレンドリーなのでこちらも出かけやすいです。

 

博物館の後は、敷地内の公園を散歩。

 

img_0030-copy

 

階段はなく、ベビーカーも大丈夫。

 

img_0036-copy

 

公園の隅には、展望用のベンチがありました。

 

チューリヒ湖と市街地、そしてアルプスが一望できます。

 

ここはまさに隠れビュースポット。地元の人しかいませんでした。

 

img_0041-copy

 

砂場で遊ぶ家族連れの姿も。

 

公園は40分もあればゆっくり一周できる距離。

 

娘もベビーカーの中でぐっすりお昼寝。

 

完全バリアフリーの博物館&公園。

 

子連れのご家族、車椅子の方にオススメです!

 

<リエトベルグ博物館 Museum Rietberg>

★伊東深水展は2017年1月8日まで

博物館HPはこちら↓(英語、ドイツ語、フランス語)

Kunst der Welt in Zürich
Das Museum Rietberg widmet sich der Kunst der traditionellen, aber auch der zeitgenössischen Kulturen Asiens, Afrikas, Amerikas und Ozeaniens.

(開館日)

火曜〜日曜 10時〜17時

水曜    10時〜20時

月曜定休(不定期に休み・時間短縮あり)

(行き方)

トラム7番「Museum Rietberg」で下車

Sバーンでエンゲ駅下車、徒歩10分

 

 

 

コメント